ぜひこの機会にコスモプリンツをご利用ください。
ご注文から納品までの流れ
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当社受付にてご依頼
見本(カンプ)を必ずお持ちください -
データのご入稿
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データチェック
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プリント
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裁断・梱包
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お渡し
ご注文時にご持参いただくもの
- お客様自身でプリントされた見本(カンプ)A4で構いません
- プリントデータ(必要なデータ以外入れないでください)
- 印鑑・認印(ご持参いただかなくても大丈夫です)
サイズと価格
B1 | (1,030mm×728mm)¥5,000(税込) |
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B2 | (728mm×515mm)¥4,000(税込) |
B3 | (515mm×364mm)¥3,000(税込) |
A1 | (841mm×594mm)¥4,000(税込) |
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A2 | (594mm×420mm)¥3,000(税込) |
上記の規格サイズ内であれば変形サイズも承っております。
お気軽にご相談ください。
お支払いについて
お支払いは現金、または銀行振り込みを取扱いしております。
お支払は商品と引換になります。
お支払金額はポスタープリント終了後のご連絡時にお伝えいたします。
対応アプリケーション一覧と
入稿のファイル形式
アプリケーションソフト | バージョン | 保存形式 |
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Illustrator | 8~CS5 | ai・eps・pdf x1-a |
Photoshop | ~CS5 | eps・psd |
Indesign | ~CS5 | pdf x1-a |
Word※ | 2003・2007・2010 | doc |
Excel※ | 2003・2007・2010 | xls |
Power Point※ | 2003・2007・2010 | ppt |
画像データ | - | jpg |
※Microsoft Office MAC版には対応しておりません。
アプリケーション別データチェック
ご入稿前の各アプリケーション入稿データチェック注意点です。
下記からご入稿いただくデータを作成したアプリケーションを選んでいただき、データに不備がないかご確認ください。
入稿後弊社で行うデータチェックとは、データが印刷可能であるかを確認する目的ですので、文字内容やレイアウト・デザイン・オーバープリントによる色などに関する内容は対象外となります。
※データチェックの際、問題点が発見された場合は原則的にお客様に修正していただき再入稿となります。
再入稿となりますと、当初お伝えした納期から遅れが生じますので十分にデータをご確認いただいた後にご入稿ください。
- Illustratorで入稿(ai・eps)
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トンボを入れてください
印刷するサイズと同じドキュメントサイズに設定し、ドキュメント上に印刷するサイズと同じボックスを作成します。
※ボックスの色設定は、「塗り」・「線」両方とも透明にしてください。
そのボックスを選択し、フィルター→クリエイト→トリムマークを使用します。トリムマークが出来ますので、そのトリムマークの「線」をC・M・Y・Kの100%、「線幅」を0.25ptにしてください。塗り足しは、必ず天地左右3mmを足してください
断裁時に、切り落とし位置に微妙なズレが必ず生じます。
そこで『塗り足し』が必要になってきます。『塗り足し』とは右図のように仕上がりサイズよりも3mm程度はみ出すようにデータを作成することです。 このように『塗り足し』を付けることで白地が見えずに綺麗に断裁することができます。
塗り足しが無かったり、仕上がり位置のぎりぎりに文字があると、きれいに仕上げることができません。
仕上がり時に切れると困る文字は、仕上がり位置より2mm程度内側に配置して、余裕のあるレイアウトにして下さい。文字データは、全てアウトライン化してください
文字のアウトラインをされないままの状態にして入稿されますと、データを開く環境によって異なるフォント(書体)で出力されてしまいます。 また同じフォントが入っている環境で開いた場合も、詰め文字の情報等が反映されないこともございますので Windows・Macintosh問わず全ての文字はアウトライン化してください。 アウトライン処理が不完全なまま印刷されますと、書体が変化したり文字の送りが大幅に変わってしまいます。
- リンクした画像を、「埋め込む」にしない場合は、画像データもご入稿ください。
- 保存形式は、ai・epsもしくは、弊社規定のPDF-x1aでのPDFでご入稿ください。
- スポットカラーは、C・M・Y・Kに変換されてから色味を確認のうえご入稿ください。
- ロック・レイヤーロックは、全て解除してください。
- 不要なオブジェクトの排除(孤立点など)もお忘れなく。
- Photoshopで入稿
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RGBデータは、出力できません。必ずCMYKに変換してください
弊社の大判プリンター印刷は、CMYKのプロセスカラーで行うので、RGBモードでは、印刷仕上り時の色が大きく異なります。
フォトショップの画像データは、イメージ→カラー→CMYKカラーに設定してください。保存形式は、EPSまたはPSDにしてください
PSDで入稿する場合は、レイヤー効果のエラーが起きないよう全てのレイヤーを統合してください。
画像は、適切なサイズにしてください
適切な画像サイズとは、原寸サイズで150~250dpiを示します。
文字切れにご注意ください
仕上がり位置のぎりぎりに文字があると、きれいに仕上げることができません。
仕上がり時に切れると困る文字は、仕上がり位置より2mm程度内側に配置して、余裕のあるレイアウトにして下さい。 - Illustrator ・ Indesignで入稿(PDF X-1a)
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ご注文されたサイズで作成してください
塗りたしを付け、トンボのついている状態で作成してください。
フォントは、全て「埋め込み」してください
Adobe Acrobat Professionalのプリフライトで確認できます。
Professionalをお持ちでない方はAdobe Peaderでデータを開き、「ファイル」→「プロパティ」→「フォントパネル」でも確認することができます。RGBカラーや特色で作成されている場合
プリントバルではプロセスカラー印刷ですのでRGBモードや特色であった場合はCMYKモードに変換いたします。
特色印刷はお受けできません。
※データ上での特色指定、RGBは、データのチェックはいたしません。 - Office ソフト( Power Point ・ Word ・ Excel )
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色味(カラー)が変わりますのでご注意下さい
Microsoft office系のソフト(ワード・エクセル・パワーポイントなど)のカラー設定はRGB(光の三原色Red、Green、Blueの掛け合わせ)で指定する仕様になっています。
ただ、RGBのままでは、弊社では印刷することができませんので、データ変換時に色の設定は自動的にCMYK(色の三原色Cyan、Magenta、YellowにKey tone(色調)を加えたもの)にかわります。 RGBが光のように混ざるほどに白くなる設定であるのに対して、CMYKは絵の具のように混ざるほどに黒くなります。もともとの設定概念が異なるため、またCMYKの設定ではRGBの色全ての色の表現が出来ないため、RGBをCMYKに変換すると、色味が異なってしまいます。
特に明るい水色やピンク、濃い紺色などで、色味が変わる事が多いです。書体が変わってしまう恐れがあります
ワード、エクセル、パワーポイント、パブリッシャーのデータよりPDFに変換されてのご入稿の場合、文字化けや写真抜けのエラーが発生する場合がございますのでご注意ください。
お客様がデータ作成時に使用したフォントが当社になかった場合、その箇所の書体が変わってしまいます。
※フォントを送っていただいても、こちらでフォントのインストールをしての出力は対応しておりません。
ですので、出力見本を必ずお持ちください。
出力見本とデータの内容が異なる時には、必ずその部分を指示しておいて下さい。(どこが違うのか見本に記入して下さい。)画像・文字に対しての効果、不透明の使用について
文字に対して効果や不透明度を使用している画像、文字に関しては、画面上で見えているものと同じように変換出来ない場合があります。
ポスターのサイズで作成されていない場合は全体的に荒れてしまいます。
ご依頼いただいたポスターの大きさにデータが作成されていない場合は当社でデータを拡大いたします。 ですが、小さい画像を大きくするのと同じく、解像度が低いので拡大プリントした際に荒れてしまいますのでご了承下さい。 ポスターサイズでお作りいただいたデータでしたら荒れずキレイにプリントされます。
- 画像データ(JPG)
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大判サイズに拡大するので画像が荒くなります
ご依頼いただいたポスターの大きさにいただいた画像を拡大しプリントいたします。
ですので、元々の画像の解像度が低かったりすると、プリントした画像は右のように荒れてしまいますが、ご了承ください。色味(カラー)が変わりますのでご注意下さい
画面上で見るカラー設定はRGB(光の三原色Red、Green、Blueの掛け合わせ)で表示しております。
ただ、RGBのままでは、弊社では印刷することができませんので、データ変換時に色の設定は自動的にCMYK(色の三原色Cyan、Magenta、YellowにKey tone(色調)を加えたもの)にかわります。 RGBが光のように混ざるほどに白くなる設定であるのに対して、CMYKは絵の具のように混ざるほどに黒くなります。もともとの設定概念が異なるため、またCMYKの設定ではRGBの色全ての色の表現が出来ないため、RGBをCMYKに変換すると、色味が異なってしまいます。
特に明るい水色やピンク、濃い紺色などで、色味が変わる事が多いです。